ピューロランドでキャラクターと写真を撮りたい。でも、整理券はいつ取るのか、家族分をどうまとめるのか、撮影の時間は選べるのか。初めてのキャラグリレジデンスでは、入館のチケットとは別に、グリーティングの準備が必要です。
無料整理券の取り方だけでなく、ショーと時間が重なった場合の考え方、入場口で必要な画面、写真を一枚撮るための準備を順番に整理します。特定のキャラクターに必ず会える方法ではなく、取得できた一回を落ち着いて楽しむためのガイドです。
- 無料整理券は入館後、館内Wi-Fiを使って取得する。
- キャラクターは選べるが、無料整理券の時間は選べない。
- 参加時は整理券の実画面と、自分の入場時のパスポートを準備する。
公式情報確認日:2026年10月19日。出演・販売・受付状況は来場日の公式案内で確認してください。
前日は、会いたい順番とスマートフォンの準備を
まずは公式のキャラグリレジデンス案内で出演予定を確認します。いつ行っても同じキャラクターに会えるわけではなく、出演は変更される場合もあります。複数の候補がある人は、第一希望、次の候補という順番を決めておくと、当日の画面を見てから迷い続けずに済みます。
家族で参加するなら、誰と誰が一緒に写るかも先に話しておきたいところです。子どもだけで撮りたいのか、家族全員なのか、友人同士なのか。撮りたい組み合わせを現場で初めて相談すると、撮影直前に気持ちが忙しくなります。
通信とカメラは別々に確認する
整理券を表示するスマートフォンは、館内Wi-Fiにつなぐ操作ができるようにしておきます。端末やブラウザの対応条件も公式ページに掲載されています。更新が必要な場合は来場前に済ませ、当日の入館直後に大きな更新を始める状況を避けると動きやすくなります。
撮影に使う機器では、カメラが起動するか、保存容量が残っているかを確認しましょう。整理券が取れることと、写真を保存できることは別問題です。レンズの汚れを拭き、使いたい撮影モードを決めるだけでも、順番が来てからの作業を減らせます。

無料整理券は、入館後に館内Wi-Fiから取得
入館後に「PUROLAND Wi-Fi」へ接続し、館内にある整理券取得用の二次元コードを読み込みます。画面に沿って参加人数とキャラクターを選び、取得結果を確認する流れです。家から通常の無料整理券を取っておく仕組みではありません。
発券はパークオープンからで、定員に達すると受付が終わります。入館したら、まず出演と受付状況を確認する予定にしておくと、買い物や食事に夢中になってから気づくことを防げます。ただし、早く行けば必ず希望どおりになるとは限りません。
次の無料整理券は、いま持っている整理券のグリーティングが終わってから。別のキャラクターであっても、同時にいくつも確保する前提で予定を組まないようにします。端末を増やして一人で複数確保する方法も利用ルールに反します。
この条件から、第一希望を後回しにしすぎないことが大切になります。「空いている別キャラクターを先に取り、待っている間に本命の券も取る」という組み方はできません。会う順番の希望と、その日に実際に取得できる枠を見て判断します。
家族や友人と一緒に撮るとき
参加する人数を正しく選択し、同じグループでどう参加するかを確認します。人数を多く取ったから撮影枚数も増える、と考えないようにしてください。無料整理券では整理券1枚につき写真1枚が基本です。
人数選択画面で選べるのは9名までです。10名以上は撮影スペースの都合から人数を分けて取得することが推奨されています。10名以上で一緒に撮りたい場合は「9名」を選択し、入場時に受付スタッフへ相談します。根拠:公式案内の「整理券について」。
大人数での撮影は、入りきる人数や現場での案内も関わります。家族の代表だけが画面を理解するのではなく、集合場所と時間を全員へ共有し、別行動する場合も戻る目安を決めておくとスムーズです。
ショーと重ねたくないなら、無料券とPUROPASSの違いを確認
無料整理券は早い時間帯から順に発券され、希望時刻を選ぶ方式ではありません。観たいショーの時間が決まっている場合は、整理券を取ったあとに、食事や買い物など動かしやすい予定を調整するほうが組みやすくなります。
表は横にスクロールできます。
| 比較する点 | 無料整理券 | 通常のPUROPASS |
|---|---|---|
| 料金 | 整理券自体は無料 | 1枚1,500円(税込) |
| 時間 | 希望時間を選べない | 希望時間を考える場合の選択肢。購入できる枠は現地で確認 |
| 取得・購入 | 館内Wi-Fiと取得画面 | 通常は当日、1Fキャラグリレジデンス カウンター |
| 入館の券 | どちらも別途必要。グリーティングの券だけでピューロランドには入れない | |
料金・販売場所の根拠は公式PUROPASS詳細です。通常券は1枚で複数人が参加でき、手持ちのカメラで写真1枚を撮影できます。バースデーグリーティング実施中のキャラクターなどは販売内容が異なるため、通常の1,500円の券が必ずあるとは限りません。
追加料金を払うかは「何と両立したいか」で考える
一日をゆったり過ごせて、グリーティングの時間に他の予定を合わせられるなら、無料整理券を軸に組みやすいでしょう。一方、遠方から日帰りで帰りの列車が決まっている、観たい公演を外したくないという人は、PUROPASSの販売状況を確認する意味があります。
ただし、有料なら必ず希望時間を買えるわけではありません。枚数に限りがあり、販売しない日もあります。購入前に「集合時間」と「次の動かせない予定」の両方を見ることが重要です。優先案内という言葉だけで、移動や撮影の時間までゼロになると考えないようにしましょう。
入口で必要なのは、スクリーンショットではなく整理券の画面
時間になったら参加者そろって入口へ向かい、再び館内Wi-Fiへ接続します。整理券と入場時のパスポートを提示できるようにします。整理券のスクリーンショットは利用できません。電波が不安だから画像だけ保存しておけば大丈夫、という準備では足りない点に注意してください。
ページが見つからない場合は、館内の整理券取得用二次元コードを再び読み込む案内があります。新しく取り直す操作や、別端末での取得を先に始めず、まず自分が取得した券を表示することを優先します。
トイレ、飲み物、荷物の整理は、入口に着く直前ではなく移動前に。券に記載された時間の15分前から入場できる案内がありますが、時間を過ぎた整理券は無効になります。時間内ならいつでも写真が即座に撮れるという意味ではなく、現地での案内を受ける時間も必要です。
子どもと一緒なら、移動開始の目安を家族に伝えておくと安心です。「12時の券だから12時に買い物を終える」ではなく、買い物を終えて、トイレに寄り、会場に着く順番で逆算します。具体的な余裕は現在地と家族のペースで変わります。
一枚を楽しむために、撮る人・写る人を先に決める
写真の仕上がりを気にするなら、現場で難しい設定を始めるより、撮りたい組み合わせを決めておくほうが実用的です。全員で写るのか、子どもとキャラクターを中心にするのか。同行者の希望が違う場合は、撮影前に相談しておきます。
キャラクターに会って緊張しそうな子には、ポーズを細かく練習させるより「一緒に写真を撮ろうね」と流れを伝える程度でも十分です。笑顔や決まった反応を無理に求めず、その日の様子を見ながら楽しみましょう。体験していない特別な対応を期待するより、通常の案内の中でできることを考えるのが安心です。
撮影前の機器チェック
- レンズ:指紋や曇りがないか。
- 保存容量:写真が保存できるか。
- 撮影モード:意図せず動画や特殊モードになっていないか。
- 荷物:写真に写したくない袋をすぐ整理できるか。
写真を撮ったあとに次の無料整理券を考える場合は、グリーティングが終わってから受付状況を確認します。初回の成功を基準に、二回目も同じように取れると考えず、残っている時間と枠で判断してください。
キャラグリレジデンスは、券を取るところから撮影までが一つの流れです。入館後の取得、時間の確認、実画面の提示、撮影の準備を順番に済ませれば、会場で慌てる作業を減らせます。まずは「一番会いたいキャラクターと、どんな一枚を残したいか」を同行者と話してみてください。

