日本では東京ディズニーシーでしか手に入らない、ふわもこのクマのぬいぐるみ、その名も「ダッフィー」。
弊社ではダッフィー類(シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルー関連グッズ含む)の買取を大歓迎しております。
こちらの記事では、ダッフィーのレアなぬいぐるみの紹介などと並行して、様々なダッフィーに関する「そうだったのか!」となる知識をできるだけ時系列に解説しております。
ダッフィーの名前はダッフルバッグから取られたって知っていますか?ダッフィーを作ったのは?TDSにはいつからいるの?海外でのダッフィーの扱いは?ダッフィーのぬいぐるみに偽物があるってほんと?などなど、ダッフィーにまつわる謎を買取の商品ご紹介とともに紐解き解説してまいります。
ところで、実はダッフィーはダッフィーと呼ばれる前に「ディズニーベア」という名前で呼ばれていたのはご存知だったでしょうか?
TDSではなく、最初はカリフォルニアやウォルトディズニーワールドで販売されるテディベアとしてディズニーベアは生まれました。
それは、まだダッフィーがディズニーベアと呼ばれていたころから始まるストーリー。
では、ダッフィーがディズニーベアだった時代から見てみましょう♪
(以下写真引用は弊社資料用保存写真又はヤフオクより)
目次
ダッフィーのディズニーベア時代
ダッフィーの誕生とバックグランドストーリー
ダッフィー初期(ディズニーベア)のバックグランドストーリー
ダッフィーの現在のバックグランドストーリー
シェリーメイの誕生
シェリーメイのバックグランドストーリー
シェリーメイの特徴
ダッフィーのぬいぐるみの特徴と偽物について:別ページ「ダッフィーの偽物の見分け方」
コスチュームの単体販売開始の時期
キャナリークロージング
歴代のダッフィーのコスチュームなど 2012まで
ダッフィーの新しいお友達「ジェラトーニ」と「ステラ・ルー」の登場
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「ダッフィーのディズニーベア時代」
前節でも触れておりますが、ダッフィーはTDS登場以前よりカリフォルニアなどの海外ディズニーランドなどで、ディズニーベア (Disney Bear) という名前で展開されていましたが、ディズニーの他の人気キャラクターのように特に映画があるキャラクターというわけでもないため人気・知名度共に低いキャラクターであったようです。またこのころ海外ではカラフルなダッフィーが発売されています。このカラフルなディズニーベアはレアな商品(数年前まで数十万円での取引も!)ではありますが、非常に偽物が多いため、購入は非常に気を付けていただいたほうがいいものとなっています。日本のTDRのTDS登場当初もこの名前(ディズニーベア)で登場しており、このため、現在でも「ディズニーベアのダッフィー」(Duffy The Disney Bear )と紹介されることがあるのです。
2004年(平成16年)11月5日、アメリカンウォーターフロントにて、白いボンボンのついた赤い帽子と赤いマフラーをしたディズニーベアのキャラクターグリーティングが開始されました。2004年12月1日にクリスマスの衣装を着たグッズが発売されると、この当時から3日で完売するほどの人気は実はすでにあったディズニーベア。
しかしだからといってそれほど注目されていたわけでもなく、ダッフィー及びディズニーベアを知っている人は多くなかった時代がありました。
「ディズニーベア時代のダッフィーバックグランドストーリー」
「ある日ミッキーはふと思いました。
もしもこのテディベアと一緒に歩けたらどんなにたのしいだろう、と。
そこにティンカーベルが舞い降りてきました。
ミッキーの願いを聞いたティンカーベルが魔法の粉を
ふりかけるとあたり一面が光りきらめきテディベアを
つつみこみました。
するとなんと不思議なことでしょう。テディベアは目を
ぱちくりさせてにっこりとほほえんだのです。
ミッキーは嬉しさのあまりテディベアを抱きしめると
テディベアの顔はミッキーのかたちになりました。
東京ディズニーリゾートの新しい仲間はディズニーベア
とよばれてとても親しまれています。」
個人的にはこちらの方が夢があっていいなと思いますが、グッズの発展性やその後のお友達につながらないなどを考えると、ストーリーとして厳しかったのかもしれませんね。
その後のストーリーでは、魔法の要素、ティンカーベルなどは出てくることなく、ミニーが旅にでるミッキーのために作ったテディベア、そして、ダッフルバッグに入れてミッキーに渡した事から、ダッフィーという名前になる、というストーリーに変わっていきます。
なお、ぬいぐるみに付属するストーリーブックもこのころは茶色の二つ折りの小さな冊子でした。いまのビニールカバー入りのものとは若干仕様が異なっています。
「ディズニーベア時代のダッフィー商品」
サンタ・ディズニーベア
2004年(平成16年)12月1日。サンタクロースのような赤い帽子を被り、赤いマフラーをした熊のぬいぐるみ類が発売されています。
・ぬいぐるみ(大)旧Lサイズ
・ぬいぐるみ(小)旧Mサイズ
・ストラップ付きぬいぐるみ
・ボールチェーン、ピン付きぬいぐるみストラップ
・フェイスクッション(帽子とマフラーは無し)
この時のディズニーベアグッズは、雑誌やネット、東京ディズニーシー・ガイドでの宣伝を行っていなかったにも関わらず、わずか3日間で、完売しました。
バレンタイン・ディズニーベア:2005年(平成17年)2月から3月にかけて販売。ハート形のクッションをもっており、通称「ハグミー」と呼ばれています。
SSコロンビア・セーラー・ディズニーベア:2005年(平成17年)5月。紺のセーラー服で帽子にSSコロンビア入りの商品が発売。
SSコロンビア・セーラー・ディズニーベア
ケープコッド・セイラー・ディズニーベア:2005年(平成17年)7月1日。カンカン帽に白襟(赤いスカーフ付き)の船員風ディズニーベアの商品が発売。ズボンははいていません。
ケープコッド・2005セイラー・ディズニーベア
青セーター・ディズニーベア:2005年(平成17年)9月。青のセーターに黄色のラインが入った冬らしい装いに青のベレー帽のディズニーベアの商品が発売。旧Lサイズはこちらの商品の発売はなかったようです。
青セーター・ディズニーベア
2004年から2005年にかけてのこの頃のダッフィー・ディズニーベアのぬいぐるみは、タグが白になっており、また中身が綿ではなく、こまかなビーズであることも特徴です。
顔つきについても現在の鼻が高い(突き出た?)感じの顔つきではなく、丸顔でかわいらしい、愛らしい顔をしています。
ぬいぐるみの毛並みや毛質に関しても、当時のものの方がより柔らかく、若干長めで、今のポリエステルな感じが強く出た毛並み・毛質とはかなり違います。
このディズニーベア時代ごろから2009年まで、顔に大きな特徴があります。それは先に述べた丸顔ということもあるのですが、口から舌が出た状態のぬいぐるみ・ぬいぐるみバッジ、ストラップになっています。通称でこちらのダッフィーをオープンマウスと呼称したりします。愛らしい表情がかわいいですね。
なお、こちらの時期のダッフィー・ディズニーベア時代のぬいぐるみは希少なグッズとなってきており、
また状態的にも値段のタグなどが付いている場合は結構価値がつきますので、ぜひ処分をお考えの方はご相談をお願いいたします。
白タグやビーズ入りのダッフィーの初期・ディズニーベアの買取はこちらから
さてさて話は戻り、2005年より「ディズニーベア」から「ダッフィー」に名称が正式に変更されました。
バックストーリーもこのころから変更されています。
現在のダッフィーのストーリー:ダッフィー公式ストーリーページ
「ミッキーが長い航海に出る前の夜
ミニーは、ミッキーが ひとりぼっちでさみしくならないようにと
ミッキーのためにテディベアを作りました。
「ありがとう、ミニー!」
ミッキーはミニーが心をこめて作ったプレゼントをとてもよろこびました。
ミッキーは ダッフルバッグに入れられていたこのテディベアを「ダッフィー」と呼ぶことにしました。
ミッキーは 世界中どこにでもダッフィーを連れて出かけます。
ダッフィーはどんな時もミッキーを明るく楽しい気分にしてくれます。」
ここからは現在のダッフィーと同じストーリーになってきますので、バックグランドの変貌や歴史については、以上となります。
以降は、シェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルーなどの新しいダッフィーのお友達の登場と、グッズの展開の解説です。
ではダッフィーとお友達紹介などのお話を続けていきましょう。
「シェリーメイの登場」
シェリーメイ(ShellieMay)は、ミニーがダッフィーの願いをかなえる形で作った、ダッフィーのお友だちです。2010年(平成22年)1月15日に発表され、関連商品は、2010年(平成22年)1月22日よりTDSパーク内で販売が開始されました。
「シェリーメイのバックグランドストーリー」
ミニーはダッフィーのお友達を作っています。『きっとよろこんでくれるわ!』ダッフィーはミニーからのプレゼントにちょっとはにかみました。目の前にかわいらしい女の子のお友達があらわれたからです。ハートのかたちをしたペンダントがとってもチャーミング!『よろしくね、シェリーメイ!』
「シェリーメイの特徴」()内はダッフィーの特徴
ダッフィーと異なり、シェリーメイは東京ディズニーシー完全オリジナルなキャラクターです。また、シェリーメイは女の子であるためダッフィーより若干小さめに作られています。
・毛の色:スモーキーピンク(ミルクティー色)
・目の色:ブルー(茶色)
・まつ毛:まつげがある(ない)
・ミッキーのマークの色:スモーキーピンク(濃いベージュ)
・お尻のミッキーマークの位置:右(左)
・アクセサリー:ピンク色の貝殻のネックレス(ミニーの手紙が入った小瓶)。旅の途中で、ダッフィーが拾ってきた宝物。
「ダッフィーのぬいぐるみの特徴と偽物について」
顔の部分がミッキーマウスの顔を意識してデザインされ、丸3つで表した、いわゆるミッキーマークとなっています。
2009年以前の中国製の丸顔は特にこのミッキーマークが顕著に出ており、丸顔ダッフィーとして人気があります。
また、おしりや足裏にもミッキーマーク状の無毛部分があります。先に述べているオープンマウスですが、2004年はオープンではない状態のようですね。
2005年以降は2009年までオープンマウスの状態が続きます。
さらに、販売されているぬいぐるみの足の肉球部分にもミッキーマークが存在するが、キャラクターグリーティングなどで出てくるダッフィーにはありません。
またダッフィーが大変流行した2010年あたりから偽物も増えま始めました。ダッフィーのぬいぐるみのSサイズの偽物などの見分け方を弊社の記事でご紹介しています。
「ディズニーグッズの買取スタッフが教える「ダッフィーの偽物」の見分け方。」
「歴代のダッフィーやコスチューム 2012年まで」
2004年から2005年
クリスマスディズニーベア
旧Lサイズ写真
バレンタイン・ディズニーベア・ 通所ハグミー
SSコロンビア・セーラー・ディズニーベア
ケープコッド・セイラー・ディズニーベア
青セーター・ディズニーベア
2006年(平成18年)7月 – 2007年(平成19年)4月には、TDSの5周年記念イベントに合わせ、以下の5種類のコスチュームが販売されています。
・TDS5周年 シーズンオブハート(ピンクのスーツと赤いハート)
・TDS5周年 通称ディレクターコスチューム(オーバー・ザ・ウェイブのミッキーのコスチュー)
・スプリングカーニバルのミッキーのコスチューム
・タワー・オブ・テラーのキャストのコスチューム
・ダッフィー ぬいぐるみコスチューム TDS5周年 クリスマス
ディズニーシー5周年のコスチュームには、足裏にいずれも5周年のエンブレムが入っています。
特筆することではないかもしれませんが、こちらの5周年のミッキーのディレクターの靴の素材ですが非常にもろくて、
ビニールにもかなり引っ付いてしまい、損傷が受けやすいものなので、カンピンはなかなかありません。
この素材はぬいぐるみバッジ、デイジーの5周年のぬいぐるみバッジやぬいぐるみも同じなので、傷みやすくなっています。
・マルガレーテ・シュタイフとのコラボレーションによる1000体限定のダッフィーのぬいぐるみ(TDS10周年にも発売されており、5周年は袋が赤、10周年は青となっています)
・2007年(平成19年)7月には、TDLの『ウェット&ワイルド・パイレーツナイト』に合わせて、ジャック・スパロウ風の海賊コスチューム、ぬいぐるみバッジ
2007年(平成19年)9月には、グリーンのチロリアンハットにベストを組み合わせたコスチューム、ぬいぐるみバッジが販売された(アーリー・オータム)。
ダッフィー2007 チロリアン コスチュームダッフィー
またTDLのハロウィンイベントに合わせ、ラベンダー色のローブ、とんがり帽子、靴を組み合わせた魔法使いのコスチュームも販売された。
2008年(平成20年)3月には、大学卒業記念のローブと角帽のセット(グラデュエーションのコスチューム)、ぬいぐるみバッジ
カストーディアル・コスチューム(靴底に25周年のマーク入り)
ダッフィー 2008 コスチューム(サロペット)
「東京ディズニーリゾート25周年コスチューム企画」
ディズニーリゾート25周年を記念し、キャストの方々のコスチュームを着たダッフィーのぬいぐるみバッジとコスチュームが発売されました。
全12種類のキャストのコスチュームを着たダッフィー達。中古的な価値は数年前からするとかなり下がってはおりますが、今でも人気があります。
カストーディアル(清掃担当のキャスト)
レイジングスピリッツ
スペース・マウンテン
東京ディズニーランドホテルのベルサービス・キャスト
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
ディズニーリゾートライン
ホーンテッドマンション
タワー・オブ・テラー・メモラビリア
東京ディズニーシー・ホテルミラコスタのドアサービス・キャスト
ヒューイ・デューイ・ルーイのグッドタイム・カフェ
ゴンドリエ(ヴェネツィアン・ゴンドラ)
バルーンベンダー(TDLで風船を販売しているキャスト)
スウィート・ダッフィー2009
ケープコッド・シーズン
このほか、ケープコッドのシーズン別のコスチュームも発売されています。
今でも人気があるコスチュームが多い印象です。
2009年(平成21年)4月28日 – ガーデニングコスチューム
2009年(平成21年)6月11日 – レインコートコスチューム
2009年(平成21年)7月17日 – 水着・浮き輪コスチューム
2009年(平成21年)9月25日 – 黒猫2009・ほうきコスチューム
2009年(平成21年)11月27日 – パジャマコスチューム
2009年(平成21年)12月28日 – 船乗りコスチューム
2010年(平成22年)3月19日 – イースター2010コスチューム
ハロー・フロム・ケープコッド
2010年1月にシェリーメイは発表されておりますが、こちらでは記事の便宜上、ダッフィーのコスチュームを中心に掲載します。
2010年(平成22年)4月28日 – 帽子、セーラー服
2010年(平成22年)9月6日 – 帽子、カボチャをデザインしたハロウィンの衣装
2010年(平成22年)11月4日 -クリスマスコスチューㇺ(シェリーメイ含む) 帽子、マフラー、サンタクロース風衣装
2011年(平成23年)1月7日 – 帽子、マフラー、ダッフルコート
キャナリークロージング
キャナリークロージング(Cannery Clothing Co.)は、「ダッフィーとシェリーメイのファッションがみんなに好評となっており、みんなのリクエストに応えられるようにミニーマウスが立ち上げた」という設定のファッションブランド。
今のところ新商品は販売されず、Webのダッフィーのサイトからも、「キャナリークロージング」の項目が削除されている。商品自体は、各ショップで販売が確認されている。
Be Magical!TDS10周年
こちらのTDS10周年のコスチュームは2種類のコスチュームと復刻版のコスチュームがあります。
またコスチュームを着たMサイズのダッフィー&シェリーメイのぬいぐるみも発売されました。
シュタイフとコラボのダッフィーのぬいぐるみ(青)
ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ2012
ここまでの商品は比較的ダッフィーがレアだった時の商品となり、中古の価格もある程度が付くものが多いです。
ただ、2010年以降のダッフィーのグッズについては、シェリーメイの登場でかなり大量にグッズが販売された影響で、
比較的最近のもの以外は供給が過多となっており、中古のお値段の下落が大きくなっています。
また上での紹介している25周年のスタッフコスチュームのダッフィーは数年前はかなり高額で取引されていましたが、現在ではかなり価格の下落が起こっており、
ぬいぐるみバッジなどはあまりお値段が付かないことが多くなってきました。コスチュームに関してはまだお値段が付きます。
比較的安定しているのはTDS5周年あたりのダッフィー関連のグッズです。またシュタイフもTDS5周年、10周年にコラボぬいぐるみが出ておりますが、
そちらも古い5周年が人気です。
上記のコスチュームの他にも「イヤーダッフィー」というものもあり、一番古いものは2005年のものになるのですが、こちらも基本的に古ければ古いほど価値が高くなりやすい商品です。
比較的現在に近いダッフィーの処分や買取を検討される場合は季節やイベントなどを気にされて検討いただくのもいいかもしれません。
直近で過ぎたイベント、例えば1月にクリスマスのものを処分する、などをしてもお値段はやはりつきにくくなります。
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上記のように、ダッフィーの大まかな歴史や流れが分かったところで、シェリーメイ以外のダッフィーのお友達についても簡単な解説を行います。
ただ、ジェラトーニとステラ・ルーに関しては専門的に解説したページも作成しておりますので、そちらもよろしければご覧いただけますと幸いです。
「ダッフィーの新しいお友達「ジェラトーニ」と「ステラ・ルー」の登場」
2014年、ダッフィーの新しいお友達であるジェラトーニが登場しました。当時としては、結構画期的だった気がしますが、SNSの拡散を狙って、一般の方々がまずジェラトーニ発表の予兆(メディテレーニアンハーバー内の「パラッツォ・カナル」の壁の絵)に気づくような仕掛けが施された流れが印象的です。
当ブログのジェラトーニの解説記事:ジェラトーニって誰?ダッフィーのお友達ジェラトーニのグッズや情報のご紹介
そしてその3年後、2017年のイースター前。新しいダッフィーのお友達「ステラ・ルー」が登場しました。
当ブログのステラ・ルーの解説記事:ダッフィーの新しいお友達ステラ・ルー(ステラルー/STELLALOU)の設定ストーリーからグッズ情報まで。
このジェラトーニやステラルー、そしてシェリーメイのどれもがTDSのオリジナル的なキャラクターであり、他のディズニーキャラクターのように映画の人気キャラというわけではありません。
しかしながら、すでに香港のディズニーランドをはじめとした海外のディズニーパークでもグッズの取り扱いが始まっており、その人気の高さを感じることができます。
弊社でのグッズの買取の場合、TDRの国内のダッフィーやジェラトーニ、ステラルーはもちろんですが、海外のパークの商品やストアの商品(海外ではダッフィーがストアで販売されています)も買取が可能ですので、海外のダッフィー関連グッズで不要なものがあれば、ぜひご連絡お願いします。